北名古屋市議会 2022-11-30 11月30日-01号
款10教育費、項1教育総務費は、物価高騰による子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、食品の詰め合わせを小・中学生に支給する事業に係る費用など2,785万6,000円を増額いたしました。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) 次に、青山市民健康部長。
款10教育費、項1教育総務費は、物価高騰による子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、食品の詰め合わせを小・中学生に支給する事業に係る費用など2,785万6,000円を増額いたしました。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) 次に、青山市民健康部長。
初潮の時期に合わせ生理用品詰め合わせをプレゼントするなど、そうした機会に自分を大切にすることを応援できる、そんな本市独自の支援につながればと思います。 また、今回の質問とは少し離れてしまうかもしれませんが、見守りおむつ宅急便、乳児おむつ等支援事業として、月額1,500円ですが、1年間、宅配をしながら子育て世代を見守るという支援も始まっております。
応募の多かった主なギフトは、魚魚丸甚目寺店の商品券、株式会社鎌倉ハムのハム詰め合わせ、JA海部東のお米と甘酒のセット、ミストラルの商品券、株式会社石昆のつくだ煮・手羽先等詰め合わせ、佐藤醸造株式会社のみそ・しょうゆなどの詰め合わせ、和食処南島のお食事券でした。
抽せんによりまして、野菜の詰め合わせやレストランの食事券などが当たりますので、ぜひ皆様あおいパークに午後、これは正午以降ということになりますが、お越しをいただきたいと思っております。 次に、誇らしいニュースということで、2月17日水曜日のNHK総合テレビの報道番組ニュースウォッチ9におきまして、本市の碧南窯業株式会社が取り上げられました。
し及び今後の利用拡大策についてでございますが、市内事業者応援寄附金は、新型コロナウイルス感染症の影響により売上等が減少した市内事業者や農業者を支援するため、市内事業者等が生産している商品を返礼品として提供するふるさと納税制度を活用することにより、市内事業者等の売上の向上を図るため導入したもので、現在、返礼品の登録状況は、シートチェア、えびせんべい等の市内製造業の製品や東海市観光物産プラザの特産品詰め合わせ
◎福祉部長(中川英樹) 令和元年度の物品の実績といたしましては、地域福祉課の平和祈念式への参列者記念品、資産税課の家屋評価研修協力者への謝礼、介護保険課の福祉フェア来場者記念品としてのクッキー詰め合わせ等や、防災課の防災備蓄品としてのアルファ米の購入などがございます。
祝品は、数え88歳と数え100歳では別のものとなっており、令和元年度に特に人気のあったものは、数え88歳の方は季節の果物の盛り合わせや焼き菓子の詰め合わせ、数え100歳の方は焼き菓子の詰め合わせや健康枕という結果でした。 以上でございます。 ○議長(さかえ章演) 再質問ありますか。 秋田さとし議員。 ◆2番(秋田さとし) 御答弁ありがとうございました。
生活協同組合コープあいちとの協定につきましては、食料品や生活雑貨品の配達事業を活用した市内の子育て世帯に対する見守り活動や、1歳未満の乳幼児の保護者を対象とした離乳食の調理などに役立つ詰め合わせセットの提供、子どもたちの食生活を改善するための食育講座の実施について、事業連携したものでございます。 ○議長(道家富好) 大川議員。 ◆4番(大川博) とてもよい協定だと思います。
最後に、人気の返礼品、一番返礼品として多かったものでございますが、平成29年度の1番目、1位は名古屋コーチン・匠味赤鶏味噌漬けセット79品、2番目は、名古屋コーチン・匠味赤鶏味噌漬け詰合せと七宝みそ・しょうゆ詰め合わせが同じ62品となりました。
次に、2点目の返礼品の内訳でございますが、選ばれた返礼品につきましては、七宝みそ・しょうゆ詰め合わせが127件と最も多く、続いて、名古屋コーチン・匠味赤鶏味噌漬け&水炊き鍋セットが125件、名古屋コーチン・匠味赤鶏味噌漬け詰合せが83件となっております。
人気の返礼品といたしましては、赤だしみそ化粧だるが336件、有機みそ詰め合わせが243件、エゴマオイルギフトが206件となってございます。 この上位3件の返礼品は、全て1万円の寄附に対する返礼品でございます。 以上です。 ○議長(太田俊昭) 小田議員。 ◆10番(小田高之) では、本市のふるさと納税による税額控除額、そして、個人市民税の当初予算額に対して占める割合についてお伺いをします。
返礼品を開始した当初から提供していただいております焼き豚セットやお菓子や漬物の詰め合わせ、また積み木のセットや日本酒などに加え、最近では、尾州産生地使用のオーダースーツや染色体験つき尾州のかすり糸といった繊維のまち一宮ならではの商品もございます。 平成29年度の実績でお答えをいたしますと、1位はレトルトカレーセット、2位は尾州産生地使用のオーダースーツ、3位は焼き豚セットという順でございます。
食品ロスをなくすため、いただきものの詰め合わせを消費できない、自分の口には合わないけれども、もったいなくて捨てられない等、家庭にあるけれども消費をしない食品を持ち寄って、例えばセカンドハーベスト名古屋という団体等を通じて、福祉団体や施設、生活に困っている方に届けられる事業のことでございます。 最近、名古屋市を始め、尾張旭市、長久手市、また愛知県でも行っております。
第2位が、同じく三和コーポレーションの名古屋コーチンの詰め合わせの3万円の寄附でございます。こちらが152件ございました。第3位が佐藤醸造さんの七宝味噌、醤油の詰め合わせで1万円の返礼品でございます。こちらが125件ございました。
平成28年度の活用状況ですが、生活困窮者で食糧支援を希望された方55人に対し、1カ月分の食料としてお米5キログラムと食品の詰め合わせで約10キログラムの食料を延べ87回利用させていただいております。
それから、希望する返礼品はということでございますが、よく出ているものがゴルフ利用券の割引、みそ・たまり等の詰め合わせ、肉類各種等が人気がありました。 以上です。
また、記念品の要件は、市内で生産、加工、栽培している商品、サービスなどで、一宮市の魅力を体感できるものや一宮市のPRにつながるものとしており、農水産物や加工品を想定しておりますが、複数の商品の詰め合わせや季節限定のもの、また食事券など施設でのサービス等の御提案もいただいております。
焼き豚セットやお菓子や漬物の詰め合わせ、積み木のセットや日本酒など、さらには、繊維メーカーが開発したデニムジーンズやダニ防止シートなど、繊維のまち一宮ならではの商品もございます。 ◆10番(高橋一君) このうち、何が人気でしょうか。 ◎総務部長(和家淳君) まず、1位はデザートの食べ比べセット、2位は焼き豚セット、3位はきしめんなどの詰め合わせセットとなっております。
ここでは、ボランティアの皆様が、食べることに困っている個人の方に、お米や缶詰、調味料など12キロほどの食品パックを、その人の置かれている生活状況に応じて丁寧に詰め合わせをしてみえました。この食品パックを受け取った方々からの手紙には、本当に助かった、涙が出るほどうれしかったとのお礼の言葉が書かれておりました。
それからご質問の2点目、数え100歳の敬老祝い品の金額と内容でございますけれども、1人当たりの単価4,000円で予算計上し、お茶とお菓子などの詰め合わせを送る予定でございます。 以上でございます。